シャワーかお風呂にはいったあとは、いつもウエストゆるめのパンツ(ズボンの方ね)とTシャツを着る。
そしてそれで寝るんだけど、翌朝もそのまんまでゴミ出しに行ったり、ご飯作ったりなどし、さっさと着替えたりはしない。
それは寝るときに限って身につけるものではないからである。
普段着だ。

・・・パジャマ・・・最後に身につけたのはいつだったろうか。
思い出せる最後のパジャマは、緑系のチェックの上下で、開襟シャツふうのえりが付いていて白でパイピングなどしてあった。
ダーツとか切り返しなどもない、ウエストゴムの正真正銘のジャストな「パジャマ」だった。
たしか娘のお産の時に買ったものだから、そうさな、かれこれ40年もいにしえの出来事になるかのう?

冬はスエットの上下で過不足なく、夏はハーフパンツとTシャツで問題もなく過ごしてきた。
で、出かける予定もない日はそのまんまで一日過ごしてしまうこともあるしね、寝る時の服装と家で過ごすかっこうにはそう差がないのだった。

部屋着=パジャマ

量販店で見かけた上下セット、上が薄いピンク色で下がベージュの裾すぼまりのパンツ。
パジャマコーナーにあった。
薄いピンクのスエットを体操教室で着たかったので、ちょうどいいな!と。
40年ぶりのパジャマを購入した。

ニューのパジャマでの初夜。
これが気持ちいいのである!
やはり、どこか寝ることに特化したなにかがあるんだろうねえ、寝やすかったのである。
体操教室にも・・・と思っていたけれど一度も体操教室には着ていってない。
それはどこかに、睡眠の跡形のようなものが残ってるんじゃないか?だってこれはパジャマで売ってたし、という思いがあるからだと思う。

起床したら、すぐに部屋着に着替えるようにもなった。
まーご宅に泊まるときにも持参する。
〈パジャマを着たら即快眠♪〉と心地いいパジャマナイトとなった。
気持ちいいことって、体は簡単に受け入れるのね🎶

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今日の昼ごはん
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ナポリタンにするときは、麺を茹でたらあんまりしっかり湯切りしないほうがいいらしい。
粉チーズはお皿に盛った後よりケチャップと和えているときにふって混ぜたほうがいいらしい。
と、聞いたので最近はそうして作ってます。
具材は、ピーマンと玉ねぎのみ。お肉は入れないのが好み。
自分なりの工夫は、スライスした玉ねぎ半分はよく炒め、半分は最後にちょっとだけ炒めて、シャキと辛みを残すようにしてます。
あくまで好みだけどね〜♪