今朝のこと。
トイレに起きて時計を見たら午前4時だった。
起きるには早すぎるしまだ布団にいたいような・・・。

あんまりしちゃならないことのような気もするけれど、SNSを開いちゃった。
朦朧とした頭で見るインスタなど、なんにも入ってこないしむしろ脳の液状化が始まるー。

なんの弾みか、若年性認知症の奥様とご主人のドキュメントのようなサイトをボーッと眺めていた。
最近ググッと物覚えが悪くなったことやら根気は減少の一途をたどり、そのうち本当にウルトラマンなみの仕事机滞在時間になりそうだと、心の隅っこで思い詰めていたから（その3分にスーパーウルトラな力を発揮できたらそれはそれで・・・）多分、そんな刷り込みの潜在意識で、若年性認知のサイトに導かれたのでは？と思う。
優しくて献身的に介護するご主人、色々わからなくなりつつもいつもニコニコ&うんうんと過ごしてる可愛い奥さんの姿だった。
でもきっと観ていた誰もが我が身に置き換えて思ったことだろうよ、「うちじゃあムリムリよ〜」と。
「うちの旦那はありっこない」とキッパリ断言なさった方も多いと思う。
私ももちろん思ったとです！！逝ってから7年も経つから、確かめようもないけど。
インタビューされながらご主人は、「若年性認知は、どっちも地獄ですよ」と大変さも語ってもいらした。
　だんだんと明るくなっていく窓の外。
6時近いのかな？もう起きようか・・・とうっすらとだけど脳みそも覚醒して来る夜明けと同時に。
そして思ったのだ、あ！大丈夫だ！私は若年性認知症にはならない。（だって65才以下を指すのだそう）

献身的に介護してくれる家人の姿を妄想してみる。
ものすごーくイヤであった。
こういうこと、夜明けとともに妄想しちゃダメだよな〜。
米と醤油と味噌と油を買って帰るスーパーの袋っくらい重い朝だわ。
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と、ズッシリとした目覚めとなったので、本日は大きなお風呂に入りにいくことにした。
平日半額の浴場にGOである。
こういうとこ切り返し早いよアタシ。
なんという極上のお天気でしょう🎶
スカッとするわ〜！
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江ノ島が見えてきた〜〜♪♬
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で、ひとっ風呂浴びて帰ってきやした。そんな一日。
日中はコットンのコートでも暑いくらい。
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○「写真は誰が撮ってるの？」とわりとよく聞かれます。
スマホを地面に置いて撮ったり、自分撮りで自動シャッターで動画とか写真とかね、やってます。
電車の待ち時間が長い時、ホームの鉄の柱にスマホを張って撮っている。
カバーのポケット（カードとか入れる用のポケット）に磁石がたまたま入っていたからそれ利用で。
人に見られてない隙を狙って！